2012/11/05

組織のイメージをデザインすること


手作りでジャムを作っている水玉ジャムさん。
これから運営を拡大していくにあたってcomapictが
全体のデザイン計画、いわゆるCIをさせていただくことになりました。

http://www.mizutamajam.com/

お話を伺っていて、人柄、趣味の方向性が分かったので、
なんとかおおよそのイメージができてます。
これから具体的に視覚化していきますが、
デザインを詰めていく作業は、ご依頼主にとっても意外と大変。
なぜなら、漠然としたイメージを具体化させていくものだから。

店名に「水玉」がついているので、当然これをメインにデザインすることになります。
とはいえ、どんな水玉にするか、色はどうするか云々。
具体化するには、たくさんの要素の取捨選択があります。

なんとか、優しい人柄と、フルーツの新鮮な美味しさを訴えかけられるようなデザインにしたいと思います。


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これまで名刺やロゴなどの個々のデザインはしてきましたが、
組織のトータルなデザイン依頼はまだ経験が少ないので、嬉しい限りです。

デザインをしていて、もちろん細かいデザインのオーダーもありがたいのですが、
その組織の他の制作物や全体的なイメージ構築をみると、バラバラになっていることがよくあります。
こういうとき、デザインをする立場から言えば、少し残念です。
CIやBI(簡単に言うと組織のイメージ統一です)をしたほうが、ユーザーの認知度も格段にあがります。
いわゆるブランドイメージは、見た目の美しさ以上に大切です。
大げさな話、色使いを見ただけで会社がわかるのですから。
大きな企業でない限り、それほど厳密に決める必要はないと思いますが、
それでもある程度デザインのルールを決めておくだけで、
ブランドとしての発信力が変わってきます。

観光地になっている美しい街は、色彩の調和がとれています。
犯罪の多い街は、落書きだらけで散らかっています。
つまり、意識の統一があるかどうかです。

こういうことを提案するのが、デザインの醍醐味だったりします。

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