2015/05/19

トーベ・ヤンソンのように

先日、名古屋の松坂屋美術館で開催されていた「ムーミン展」を見てきました。

彼女の線が好きで、いろんな本でどうやって描いているんだろうと、眺めていましたが
やっぱり原画をみると、あらためてその技量に驚かされます。
画力はもちろんですが、文章も自分で書いているだけあって
もっている世界観がしっかりしている。
だから、空気の表現が素晴らしく、キャラクターのデッサンが簡潔で適切。
帰ってきてからも、図録で描き方の特徴を考えながら、
落書きで自分の手におさまるように模索しています。

使っている画材や線の太さが異なりますし、
やっぱり自分の手の癖があるので、線の表情が違うものにはなっていますが、
トーベ・ヤンソンの追体験ができて、楽しいです。
そのうちに画材を変えて、もっと線の表情を出したいと思います。

今回あげた4点の落書きは、
いつか物語にしたいと思って温めていた、自作のストーリーから広げました。
描いているうちに当初のイメージとは違ってきましたが、
自分のなかでストーリーの奥行きが広がった感じがします。

絵を見て、ストーリーが浮かびますか?



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