2018/06/25

子どもワークショップ

先日、バレエ教室をお借りして
子どもたちと絵のワークショップを開催しました。
違う内容で2回。対象は小学生以上でした。

いずれの回も、絵をメインにして
コラージュで作り込んでいくスタイルです。

初めて顔を合わせるということもあり、
最初はお互い探り探りでしたが、
もうそろそろ片付ける時間という頃になって
みんなエンジンが掛かってきました。

多かったのは小学1年生と4年生。
数ヶ月前まで幼稚園にいた子どもと
ちょっとお姉さんの感じが出てきた女の子たち。

同じテーマと手法を与えていたものの
まったく違う作品が並びました。

特に1年生の子どもたち。
こちらの想定を軽く飛び抜けて、
独自の解釈と世界観で作品を仕上げてくれました。
こういうのが嬉しいです。

ようやく子どもたちの様子や、それに伴う進め方がわかってきたので
これでおしまいなのは残念です。
機会があれば、またやらせてもらいたいと思います。




2018/05/30

PTA広報誌(その2)



今回は、年2回発行するPTA広報誌(以前投稿したPTA広報誌のデザイン)の2回目です。

前回の三つ折り縦開きレイアウトやコンセプトはそのままに
内容を時期の行事に置き換えて作成しています。

主な構成は広報部役員さんが考えてくださっています。
私から提案・作成したデザインや企画のポイントとしては、

1.表紙の写真を同じアングル・時間帯で撮影して、季節の違いを出す。
2,運動会の写真は学年ごとにまとめる。運動会の熱気が伝わるようにする。
3.PTA先生と保護者からのコメントをきちんと載せる。
4.保護者に、学校を身近に感じてもらう構成にする。
等々でした。

苦労した表紙と給食のページが好評で、救われた思いです。

そしてありがたいことに、
今回関わらせていただいた広報誌は
四日市市の市立幼・小・中PTA広報紙コンクールで「優秀賞」をいただき、
続く三重県幼・小・中PTA広報紙コンクールでは
「県P連会長賞」(たぶん1位)を
いただくことになりました。

こちらは嬉しいと同時に、少々驚いています。

次は全国のコンクールに進むらしいのですが、
さてどこまで行けるのか。

兎にも角にも、
広報部員さん、おめでとうございます。
です。


2018/05/28

絵本研究入門の書籍(共著)


ずいぶん久しぶりですが、
絵本研究の書籍で分担執筆をさせていただきました。

たくさんの方が文章を書いていらっしゃいます。
私はその中の
◆現代作品 海外 ③『急行「北極号」』─切り取られた一瞬と広がる空間
というところです。
オールズバーグの有名な絵本について
作家がどういうふうに物語の絵を構成しているか、
世界観を構築しているかについて書きました。

本のタイトルが示すように、しっかりした研究論文というわけではありませんが、
英語の資料にもかなり目を通してまとめましたので、
オールズバーグや彼の絵本についてのレポートや論文を書かれる方、
あるいは絵本の絵について深く考えてみたい方には、
少しは参考にしていただけるかと思います。





『絵を読み解く 絵本入門』
藤本朝巳、生田美秋 編著
ミネルヴァ書房

勉強会の案内チラシ

数年前から、保育の勉強会案内チラシを制作させていただいています。
画像は第5回からですが、第2回からデザインをさせていただきました。

保育を巡る制度がどんどん変化するなかで
数人の心ある保育者の方々が真剣になって
子どもたちの発達を支え、成長を見守る。
関西を中心とした有志の勉強会です。

デザインは好きなように作って良いということで、
表裏の基本的な情報のレイアウトは変えず、
試行錯誤しながら毎回作っています。

同じ会ですので、本当は決まったデザインで更新していくのが良いのですが
 会場となる園から支給される写真が量も質も毎回違うため、
その時々でどういう紙面にするか考えています。

今、第11回の案内チラシを製作中です。
今回はとても良い写真をたくさん送っていただいたので、
イメージ写真を大きく使ったデザインで制作中です。

家庭的保育に携わっている方、ご関心のある方は
神戸女子短期大学の永井先生にご連絡ください。
comapictにコンタクトいただいても、お繋ぎいたします。



学会発表ポスター

保育者養成校の先生から学会発表ポスターの制作を依頼され、デザインをしました。

印刷したパワーポイント資料を並べた「ポスター発表」が多いなか、
1枚のポスターにレイアウトした研究発表は目を引いたかと思います。

今回は写真や図版などもなく、抄録用の文章があるだけでしたので
視覚的に「デザイン」することが難しかったのですが、
依頼主の先生にご了承いただいた上で、
こちらで要点を整理し、図式化できるところは図式化し、
強調する部分などをあらたに設定して、デザインをしました。

一応私も元研究者のはしくれとして、
論文を読んで要点を整理することには慣れています。
今はデザイン仕事をしているので、
その要点をどう視覚的にわかりやすく整理するかも、わりと簡単にイメージできます。

研究をしていた頃から、他の先生のポスターやパワーポイントを見て
もっと作ったら伝わりやすいのに!と感じていた自分にとっては、
ある意味でやりがいのある仕事でした。


抄録をもっとまとめて、図表で示す部分を増やし、
論の流れ、構成などを視覚化できると
研究発表ポスターはもっと親切で伝わりやすくなると思います。

このポスターも、もっと時間的に余裕があって、打ち合わせができれば
まったく違う紙面になっていたかと思います。


研究者だけでなく、仕事のプレゼン資料などでも、
文章はよくまとまっているのに
視覚的にまとめることはあまり考えていない方が多い(失礼)ので、
そういう方はぜひご相談ください。
あるいは、「プレゼン資料 作り方」と検索しただけでも
これだけたくさんヒットしますので、
気になる方はどれかのサイトを参考にされるか、
TEDのプレゼン画面をご覧いただくだけでもずいぶん違います。
ずっと資料をみていて顔を上げない、ということが減るので
聞いてくださる方の姿勢が劇的に変わると思います。


名古屋市美術館 子供向けプログラムチラシ 2018

今年も名古屋市美術館の子供向けプログラムチラシを制作させていただきました。
イラストも描いています。



名古屋市美術館 美術をたのしむプログラム2018

整体院のロゴ

三重県東員町にオープンした女性の頭痛専門整体院の
ロゴマーク、診察券、名刺をデザインさせていただきました。

はじめに2時間ほどじっくりお話を伺い、
ご依頼主様の思いや、施術の内容、方向性などをたくさん伺いました。
いくつかのポイントとなるキーワードやイメージがありましたが、
「ママを応援したい」「キラキラ輝く生活を送ってほしい」
「にこにこ笑って暮らしてほしい」など
この時点では、まだ事業姿勢としての具体像ははっきり定まっていませんでした。

そこでラフ案も交えて10点ほどのサンプルデザインをご提示し、
それをもとに事業内容や理念、本当にやりたい方向性などを洗い出していきました。

さらにオンラインでの打ち合わせを重ねつつ、
この方(この整体院)が目指しているところは
こういうことなのでは?というポイントを絞り、
最終的に行き着いたのが、このロゴマークです。

遠目にパッと見たときは、ただの笑顔にしか見えないかもしれませんが、
施術者と患者さんがきちんと症状に向き合い、
手を取り合って歩んでいく姿勢を、
「にこ」っと微笑む表情に重ねて図案化しています。

私は偏頭痛持ちではないのですが、
女性特有の、重度の偏頭痛持ちの方は少なくないとのこと。
たまの頭痛でも動くのが嫌になるのですから、
ひどい偏頭痛を抱えて、育児やパートをされるのはもっと辛いことと思います。

この整体院でより多くの方が笑顔になれることを願っています。


女性の頭痛専門 にこ整体院


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